枚方市議会 2022-09-02 令和4年全員協議会(9/2) 本文 開催日: 2022-09-02
144 ◯広瀬ひとみ議員 4)街区との比較検討案をつくってくださいということも、これまでも言っており、検討していただきました。
144 ◯広瀬ひとみ議員 4)街区との比較検討案をつくってくださいということも、これまでも言っており、検討していただきました。
次に、比較検討案の模型検討についてですが、前回の特別委員会資料の1-1記載の整備案A案からE案の比較検討につきましては、駅前広場や周辺道路の交通処理の改善、駅と周辺地域をつなぐ動線の確保のための道路、駅前広場の配置を検討しているもので、模型を使っての検討は行っておりません。
そうした考えの下、庁舎配置につきましては、別紙1-2のとおり、比較検討案をお示ししたものでございます。
◎亀澤伸都市整備部長 2月の勉強会にて、当該区間の課題に対する検討方針の整理、設計条件を踏まえた横断面の構成比較検討案を確認しておりますが、最終成果につきましては、来年度4月予定しております勉強会にて報告を受けることとなっております。 ○渡辺裕議長 吉田裕彦議員。 ◆6番(吉田裕彦議員) 最終結果については来年度4月、まあまあ言いますと、この4月やという回答かなというふうに思います。
平成28年3月の駅周辺特別委員会において、その調査業務の内容として駅東出口の駅前広場の配置の比較検討案を報告させていただき、その後、これらの比較検討案をもとに、鉄道事業者と意見交換、勉強会等を行ってまいりました。
現状では、比較検討案のレベルが低く、かつWHY(目的)・HOW(方法)の検討レベルが非常に低い施策が見受けられる。 (2) どのようにPDCA(PLAN・DO・CHECK・ACTION)を回すかを事前に検討しておく必要がある。現状では、PDしか検討されていない施策が見受けられるため、CAが回らないことが多々ある。
大阪府におきまして高架化の手法を決定するために、連続立体交差、いわゆる連立と、単独立体交差、いわゆる単立の事業手法等につきまして、比較検討案が作成をされました。府、市ともに検討の結果、単立方式の高架事業として取り組むことで府と合意に達しました。 資料の2−1ページをごらんいただきたいと存じます。単立事業と連立事業の採択要件等の比較でございます。